カリキュラム

カリキュラム

モデムカリキュラム(PL)- プロジェクト・リーダーシップ - マネジメントスキル

プロジェクト環境での「リーダーシップ」研修

目的と効果

目的
1.プロジェクト環境で求められるリーダーシップを理解する。
2.実際のプロジェクトでリーダーシップを発揮できるよう、演習を通して実践する。
3.業務の中で、自身と他者のモチベーションを高める。

効果
1.プロジェクト・マネジメントの具体的な事項は扱いません。
  プロジェクトを推進していくうえで各フェーズごとに必要なリーダーシップに焦点を当てます。
2.演習中心でリーダーシップを発揮できる力を養成します。
3.ケーススタディやゲームを使って、どうしたらリーダーシップを発揮できるのかを体感していただきます。
4.モチベーションを高める工夫ができるようになります。

カリキュラム概要

オリエンテーション
◇ リーダーシップゲーム(演習)

1. リーダーシップの基本

1-1 リーダーシップとは何か
1-2 何が求められるのか? (事例紹介)
1-3 リーダーシップの類型 (演習)
1-4 リーダーシップと他のスキルとの関係 (演習)
1-5 リーダーシップを発揮するには (ケース)

2. プロジェクト環境下でのリーダーシップ

2-1 プロジェクト立上げ時のリーダーシップ
  2-1-1 チーム編成
  2-1-2 チームメンバーを理解する (演習)
  2-1-3 プロジェクト目標の設定 (ケース)
2-2 プロジェクト実行時のリーダーシップ
  2-2-1 コミュニケーションの維持 (演習)
  2-2-2 メンバー間の役割分担の変更 (ケース)
2-3 プロジェクト管理におけるリーダーシップ
  2-3-1 報告されなかった進捗遅れ (ケース)

3. チームメンバーの連携

3-1 連携に必要な事項は何か
  3-1-1 メンバーのコミットメントを得る
  3-2-2 上司や関係部署のサポート (演習)
3-2 各部門への協力要請 (ケース)

4. 動機付け

4-1 動機付けとは何か?
4-2 自身に対する動機付け
  4-2-1 自身の動機付けの源を知る (演習)
4-3 チームメンバーの動機付け
  4-3-1 達成感はどこから来るのか (演習)
  4-3-2 チームメンバーは何により動機付けされるのか (演習)
  4-3-3 動機付けが行動につながらないメンバー (ケース)

5. まとめ、質疑応答

モデムカリキュラム一覧

マネジメントスキル ビジネススキル ヒューマンスキル、他
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管理職のためのタイムマネジメント
限られた時間を効果的に使って最善の結果を出す
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ロジカル・プレゼンテーション技術
論理的に見せて伝える「一歩上のレベル」を目指す
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一般職向け ストレスマネジメント
仕事や職場のストレスの理解と各自のストレスマネジメント
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リーダーの役割・能力をインバスケット演習を通じて理解する
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交渉力強化(ネゴシエーション)
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部下とのコミュニケーション
現場で即、実践できるヒューマンエラーの防止
Project Leadership
プロジェクト・リーダーシップ
プロジェクト環境でリーダーシップを発揮するためのスキル
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論理的思考の基本を理解し、実際の現場で使えるスキルを学ぶ
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CSマインドのクレーム対応
CSマインドに基づいたクレーム対応のコツをつかむ
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問題発見・問題解決力養成
状況を深く掘り下げ、根本の問題を抽出し、解決を見出す
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営業技術力「実践」強化
顧客の問題点を発見し、適切な解決策を提示する
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メンター、チューター、バディ育成
新入社員および中途採用者向けのOJT担当者育成
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メンタルヘルスの知識を学び、管理者としての役割を認識
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計数感覚・会計力養成ゲーム
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ビジネス・アサーション・トレーニング
自分にとっても言いやすく、相手にも受け入れやすい言い方